リウマチに効く薬

2014-05-11

リウマチの薬としては、現在、抗リウマチ薬の中ではリウマトレックスが最も使われており、7割が服用しています。次いで生物学的製剤が2割、アザルフィジンENが2割弱、プログラフが1割、リマチルが1割の順となっていて、その他の内服の抗リウマチの使用率はそれぞれ2%にも満たない状況です(IORRA調査より)。このうち、リウマトレックスと生物学的製剤、それにプログラフという効果の強い薬の処方量が年々伸びており、その他は横ばいもしくは漸減していています。このことは、より強力な薬を使って出来る限りリウマチの勢いを抑え、寛解導入を目指す方向に治療内容がシフトしています。

以下、代表的なリウマチの薬について、説明します。

(1)アザルフィジンEN
国内では最初に使われることもある抗リウマチ薬の一つです。リウマトレックスと併用することも少なくありません。最近、費用対効果の観点から改めてリウマトレックスとの併用療法(特に欧米でのヒドロキシクロロキンとの3剤併用療法)に注目が集まっています。主な副作用は、薬剤によるアレルギー症状とされる皮疹や発熱、肝機能障害、胃腸障害などです。

(2)リマチル
日本で開発された抗リウマチ薬で、アザルフィジンENと並び、日本では最初に使われることもある抗リウマチ薬の一つです。主な副作用は、皮疹、蛋白尿で、稀に味覚障害、肝機能障害、胃腸障害があります。

(3)プログラフ
日本で開発された免疫抑制剤で、臓器移植後の拒絶反応を抑制する薬剤として世界中で使用されています。2005年4月に関節リウマチの適応追加されましたが、関節リウマチに対しては少量の使用で効果を発揮します。内服の抗リウマチ薬の中ではリウマトレックスと並び、年々使用率が伸びている薬剤です。他の抗リウマチ薬の効果を高める可能性があることが注目されており、併用療法で使われることも少なくありません。主な副作用は腎障害、耐糖能異常(糖尿病、高血糖)です。

(4)ブレディニン
副作用が比較的少ないのが特徴ですが、稀に胃腸障害、肝機能障害などがあります。

(5)アラバ
2003年9月発売の新しい薬剤で、軟便、脱毛、肝機能障害などの副作用が半数近くの人に起こります。欧米ではリウマトレックスとほぼ同等の評価を得ており、広く使われています。

(6)メタルカプターゼ
リマチルと似た薬剤で、副作用もよく似ています。

(7)シオゾール
注射金製剤で月に1~2回、筋肉内に注射します。主な副作用は、皮疹、胃腸障害、蛋白尿などで、稀に薬剤性の肺炎を起こします。

(8)リドーラ
  内服の金製剤で、副作用としては下痢や軟便が多く、皮疹があります。

(9)モーバー、オークル
  副作用が比較的少ないのが特徴ですが効果も強くありません。

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